スタッフ紹介

ヒューマンパワー

「葬儀は人である」というスローガンのもと、
徹底した社員教育を実践

当社では新入社員に対して実際の現場を想定した独自の社員研修を取り入れています。この中にご遺体役とスタッフ役とを交互に演じてドライアイスに見立てたブロックを脱脂綿で包み当てるという研修があります。この研修を導入した目的は、如何にご遺体のお気持ちになって作業を行うことができるかということです。新入社員がご遺体の役を演じている際、経験の豊富なスタッフの手本がまったく重たさや煩わしさを感じさせないことに大きな衝撃を受けるようです。そこには単に経験の長短だけでは埋めることの出来ない葬送の心、仕事に対する心構え、優しさが歴然として存在しているのです。

社員教育冷たくなったご遺体が「痛い」「冷たい」などのお言葉を発せられることは決してありません。けれども、大切な方を亡くされたご遺族の目の前で、−80度のドライアイス塊をご遺体にそえなければならない行為に心を痛めると同時に、ご遺体に対して少しでも「痛い」や「冷たい」思いを軽減していただけるよう私たちは最大限の努力を惜しみません。

◆ 当社の社員教育風景がテレビに取り上げられました。

テレビ
日頃は社員全員が和気藹々とした雰囲気の当社ですが、ひとたび仕事となると話は別。新入社員教育係の佐々木俊己主任指導のもとに行われる当社の新人研修がテレビ番組でも取り上げられました。


◆ ベテランスタッフと若手スタッフががっちりとスクラム。

現在、当社では勤続10年以上スタッフが数名おります。
勤続25年以上のスタッフも3名ほどおりますが、彼らベテランスタッフ曰く、最近の葬儀の変遷には驚くべきものがあるそうです。

集合写真まず顕著な例では
  1. 通夜式には受付が要らなかった。
  2. お料理は隣近所の人が担当していた。
  3. 葬儀社が司会進行などしていなかった。
  4. 葬儀社の仕事は祭壇を飾るだけでした。
  5. 柩の組み立ても隣り組がしていた。

もちろん、当社も地域の人に納棺の仕方、地域の習俗を教えて頂きながら葬儀を請けさせていただいてきました。時代によって葬儀を変化してきていることは事実です。当社で培われた様々なノウハウは、もともとは、お客様からいただきましたお智慧であるわけです。

当社で取り入れておりますさまざまな新しい試みも、必ずベテランの意見を汲みこんでおります。それは過去の経験から「亡くなった母が悲しんでいる」、そんな残念なお言葉をご遺族から聞かされないために、謝罪の対象となるお方がこの世に存在しないというご葬儀にあって、ミスの発生は取り返しのつかない恐ろしさを秘めており経験のあるスタッフの言葉は私達の指針となっております。

◆ 縁の下から現場を支える女性スタッフ

視点をかえていただかなければならず、また、私達業者も短い時間の中でさまざまな事柄に対応してゆかなければなりません。例えば当社では、お通夜の時間までにご供物一覧表や領収書をお届けにあがっています。こうしたサービスも、現場のスタッフがお客様からのご要望に対してしっかりと耳を傾け、進行の無駄と無理を省いた結果に他なりません。

いまでこそ、冷静にこんな話ができるのですが、入社した当初は「何でこんなに時間に追われなければならないのだろう」と不思議でなりませんでした。これは社員研修の際、実際の葬儀の現場に行ってみて始めて理解できたことなのですが、もし葬儀の現場に私達が手配したご供花が届いていなかったとしたら…。あの研修の日に感じた思いをいつも忘れることなく、現場との一体感を大切にしながら、円滑な式進行のために力を注ぎたいと考えています。

あまり知られてはいないことですが、当社だけではなく関連業者様を含めると個人葬の場合でも50人から60人のスタッフが必要といわれております。私達事務所スタッフの他に、裏で支えて頂いている多くのスタッフの皆様に感謝の念を感じずにはいられません。

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