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井口葬儀店が考える社葬・団体葬について

こんな情勢だけど、企業や団体の発展に多大な貢献をされた方への
感謝はしっかりと伝えたい…。そうしたお客様のために、
新しい時代の社葬・団体葬をご提案いたします。

社葬・団体葬を検討中の
ご遺族様からのお声
こんなご時世だし、
家族葬でいいのではないか…。
本人が質素な葬儀を希望していたので…。
うちの会社の規模だと、
社葬は大げさすぎるのではないか…。
交友関係が広すぎて準備と
手間がどれだけ掛かるか想像できない…。

経営者様のご家族から「こんなご時世だから質素な家族葬でいいのではないか」とのお声をよく頂きます。けれども経営者様はそれぞれ、ご家族が考えられる以上に多くの人と関わりを築いておられます。歴代の社員や取引先はもちろん、業界団体関係者や地元団体、行政機関など、長い年月の間でお世話をした方、された方はたくさんおられるでしょう。そうした方々に対して故人に代わって感謝の想いを伝える儀式が社葬や団体葬本来のあるべき姿です。コロナ禍を理由に大規模なご葬儀をためらわれているご家族様に、新しい時代の社葬・団体葬のカタチをご提案いたします。社葬は中止と短絡的に決断するその前に、ぜひ、選択肢のひとつとしてご検討ください。

平服・フリータイム参列形式

すべての関係者の皆様に案内をお出しし、自由な時間に平服でご焼香いただく参列形式です。
例えば通夜は18時から、告別式は翌日13時からご案内した皆様が平服でお好きな時間にご焼香いただくことで、密を避けつつ、
より多くの皆様にご参列いただけることから多くの企業様より好評をいただいております。

体験者の感想

  • 企業や地域の発展のために尽力してきた父だからこそ、お世話になった方々には、直接お顔を見てお別れがしたかった。予想以上にたくさんの人たちにご参列を頂き、改めて父の偉大さを実感しました。
  • 小さな会社なので当初は慎ましく送りたいと思っていましたが代替わりのケジメという意味も込めて、多くの皆様にご案内することとしました。後日の弔問対応を考えれば、思い切って社葬形式にしたことは正解だったと思います。
  • ご案内状の発送から準備期間もじっくり確保できたので遠方からも多くのご参列を頂きました。参列者全員のマスク着用と消毒、ソーシャルディスタンスの確保を徹底すれば、これからも社葬・団体葬は行えると確信しました。
税務上、社葬が損金として認められるのは故人の生前の貢献度や会社における地位、
会社の規模や参列者数によって総合的に判断されることとなります。
50年を越える年月の中で、
私たちは国分寺・小平エリアにて多くの社葬・団体葬をお手伝いさせていただいております。
どうぞ何なりと、お気軽にご相談ください。
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